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以前、このブログで、安藤式コミュニケーションを紹介させてもらいました。
お世話になっておりますはいらないので、さらっと内容を伝えてくださいね

紹介しておきながら、実はワタクシ、メールが苦手でした。 中々感情が伝わらなくて淡々としたやりとりを感じてしまうから。ついつい電話をかけてしまうんですよね・・・。文字を打つ手間がかかるメールですが、やりとりのログが残りますし、なによりも文章にすることで曖昧な表現が減ります。結果、効率がよくなります。

ただ、先に書いたように抑揚をつけるのが中々難しく淡々とした感じでなりがちです。で、僕が意識しているのが淡々とならないように「!」を語尾につけること。何か依頼をされるときも、『わかりました。』だと嫌々感(そんなわけないのですが)として伝わらないか心配になります。『わかりました!(喜んで!)』みたいなニュアンスで返信をしています。 

それは電話でも会って話をするときと同じで、できるだけ気持ちよくやり取りをしたいという思いから。考えすぎなのは自分でも悪い癖だと認識しているのですが、自分が思うことは、他人も思うこと、という考えはあるので、マイナスになることはない感情表現はできるだけ使用するようにしています。

少しでも気持ちよく仕事をしたいですね。


〔父親であることを楽しもう!〕
ファザーリング・ジャパン九州 事務局長
ファザーリング・ジャパン 会員
コヂカラニッポン 会員
 
森島 孝